システム・リカバリー手順が機能するのは、リカバリーするノード・システム内のすべてのノードが候補状況である場合のみです。
エラー・コード 550 またはエラー・コード 578 を表示するノードがある場合は、それらのシステム・データを除去する必要があります。
このタスクについて
このタスクを実行する前に、システムのリカバリー手順全体の基本情報をお読みください。
サービス・アシスタントを使用してシステム状況と特定のエラーを識別した場合は、引き続きサービス・アシスタントを使用してこの手順を実行します。
サービス・アシスタント・ツールで「ノードの変更」を選択すると、ツールを実行しているノードにログインしているすべての Spectrum Virtualize ノードがリストされます。
リカバリー手順を実行する場合は、以下のガイドラインに従ってください。
- ノード・テーブルのシステム列は、リカバリーする必要があるノード・システム内にないノードを識別します。
これらのノードのシステム・データは削除しないでください。
- リモート技術サポートによって指示された場合を除き、オンライン状況のノードからはシステム情報を削除しないでください。
- 確実に以下の条件を満たすまでは、最初のノードからシステム・データを削除しないでください。
- ノード・システム内のすべてのノードが、サービス・アシスタントの「ノードの変更」部分にリストされ、エラー 550 または 578 でサービス状況になっています。
- 各ノードの追加のノード・エラー・データを検査し、他の通信やハードウェアの問題によってノード・エラーが発生していないことを確認しました。
手順
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サービス・アシスタント・ツールの「ノードの変更」部分で、「サービス」状況とエラー 550 または 578 を持つノードのラジオ・ボタンを選択します。
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「システムの管理」を選択します。
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「システム・データの除去」をクリックします。
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プロンプトが出されたら、システム・データを除去することを確認します。
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550 エラーまたは 578 エラーを表示している他のノードのシステム・データを除去します。
以前にこのシステムにあったすべてのノードのノード状況が「候補」でなければならず、それらのエラーがリストされていてはなりません。
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システムのすべてのノードのエラー状態が「なし」になるまで、すべてのハードウェア・エラーを解決します。
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リカバリーされるノードのシステム内のすべてのノードが候補の状況を表示していることを確認します。
タスクの結果
すべてのノードが候補の状況を表示して、すべてのエラー状態が「なし」になったら、システム・リカバリー手順を実行できます。